Twitterのブックマーク機能を使っていますか。目立つ機能ではないので使っている人は少ないかもしれませんが、知っていると便利な機能です。
今回はTwitterのブックマーク機能の使い方をご紹介します。
目次
Twitterのブックマーク機能とは
Twitterのブックマーク機能は後で読みたいツイートに再度アクセスしやすくする機能です。
特徴1.ブックマークしても相手に通知されない
ブックマークをしても相手には通知されません。「いいね」やリツイートしたときのように相手にバレる心配はありません。
特徴2.ブックマークは他人に見られない
「いいね」やリツイートの履歴は他人に見られますが、ブックマークは他人に見られません。
Twitterのブックマーク機能の使い方
ブックマーク機能の使い方をご紹介します。
ツイートをブックマークに追加する方法
- ツイートの共有アイコンをタップする
- 「ブックマーク」をタップする
ブックマークを表示する方法
- 画面左上の「≡」をタップする
- プロフィールアイコンメニューの「ブックマーク」をタップする
ブックマークからツイートを削除する方法
ブックマークから1件ずつツイートを削除する方法とブックマークから全てのツイートを削除する方法があります。
ブックマークから1件ずつツイートを削除する方法
- ブックマークにあるツイートの共有アイコンをタップする
- 「ブックマークを削除」をタップする
- ダイアログの内容を確認し「はい」をタップする
ブックマークから全てのツイートを削除する方法
- ブックマーク画面右上の「…」をタップする
- 「ブックマークをすべて削除」をタップする
ブックマークを検索する方法
ブックマークのツイートを検索することはできません。追加日が新しい順に上から下へ並びます。古いブックマークほど探しにくくなるので、自分でブックマーク上限を決め、不要なブックマークを削除しつつ利用するとよいでしょう。