※2021年5月12日更新

メルカリの取引では最後に「評価」を投稿します。購入者が受取評価、出品者が取引評価を投稿して初めて無事に取引が終了したと言えます。評価の投稿は簡単ですが、やり方を誤るとトラブルを引き起こすおそれがあるので注意が必要です。

今回は受取評価のやり方をご紹介します。コピペで使える例文も用意しましたので参考にしてください。

<早わかり!この記事のサマリー>
・届いた商品の状態を確認してから受取評価をしよう
・基本的には「良かった」を基準に評価をするのがおすすめ
・受取評価の放置はNG
・「残念だった」の報復評価(逆恨み)の心配はない
・原則メルカリでは一度投稿した評価の変更や削除はできない

目次


メルカリの受取評価のやり方

問題なく商品が届いたら取引ページを開き、受取評価を投稿します。取引に満足したのであれば「良かった」を選び、評価のコメントに商品の良かった点や感謝の気持ちを書きましょう。

<メルカリの受取評価のやり方>
1. 取引ページを開く
2. 「商品の中身を確認しました」にチェックする
3. 「良かった」もしくは「残念だった」を選択する
4. 評価のコメントを記入する5. 「評価を投稿する」のボタンを押す

メルカリの受取評価で注意すべきこと

メルカリの受取評価を投稿するのは簡単です。しかし、受取評価が持つ意味は意外と重いものです。メルカリの受取評価で注意すべきことを確認しておきましょう。

受取評価を投稿する前に必ず商品の状態を確認する

割れたお皿のイメージ写真

出品者が発送通知を送ると購入者の「やることリスト」に「受取評価をしてください」のメッセージが届きます。購入者はいつでも受け取り評価を投稿できる状態になりますが、届いた商品の状態を確認するまでは投稿してはいけません。

購入者が受取評価を投稿するとメルカリ事務局は取引完了と見なします。一度取引が完了してしまうと、届いた商品の汚損や破損、商品説明文とは異なる不備に気づいても返品・返金のサポートを受けられません。

届いた商品が満足できる状態ではなかった場合は、受取評価をする前に出品者に取引メッセージを送りましょう。

「残念だった」をつけるときは慎重に

メルカリの出品者は企業ではなく個人です。企業の通販サイトで購入するときと比べれば、商品の検品や梱包、問い合わせ対応が100%満足できるものではないこともあると思います。それは安全・安心な取引のために人員や設備を整えた企業との取引ではないからです。

「残念だった」を投稿すると出品者の評価を下げることになります。誠実でない取引には「残念だった」と評価しましょう。商品が無事に届いたのであれば「良かった」を基準に評価するのをおすすめします。

受取評価を放置するのはNG

意図的に受取評価を放置することは取引相手に迷惑をかける行為です。受取評価をしないまま放置することは絶対にやめましょう。進行中の取引を放棄する迷惑行為としてメルカリ事務局から警告や利用制限を受けるおそれがあります。

評価の期限に注意

受取評価はできる限り速やかに投稿すべきです。しかし「忙しいから」「面倒だから」といった理由で受取評価を後回しにしたいこともあると思います。受取評価はいつまでに投稿すべきか覚えておきましょう。

おすすめしたいのは商品到着後2日以内の投稿です。放置しているとみなされないようにするためには、遅くとも発送通知を受けた9日後の13時までに投稿してください。

メルカリの受取評価に使える例文

受取評価のコメントの記入は任意です。無記入でも投稿できますが、ポジティブなコメントを書くとお互いに気持ちよく取引を終えることができます。コピペで使える例文をご用意しましたので、何を書いたらよいか迷ったときには参考にしてください。

<例文>
この度はお取引いただきありがとうございました。丁寧に梱包されており感動しました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。
<例文>
迅速に発送いただきありがとうございました。本日無事受け取りました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。
<例文>
この度は貴重なお品をお譲りいただきありがとうございました。大切に使わせていただきます。またご縁がありましたらよろしくお願いします。

→受取評価コメントの例文をもっと知りたい人は「メルカリの評価コメントに使える『良かった』『残念だった』の例文をご紹介【購入者・出品者別】」をチェック

評価に「普通」がなくなった?

以前の受取評価・取引評価は「良い」「普通」「悪い」の3択でしたが、2019年6月23日より「良かった」「残念だった」の2択に変更されました。

変更理由は「普通」の解釈が人によって異なるという意見がメルカリ側に多く寄せられたからです。例えば購入者が何気なくつけた「普通」評価に対して、出品者は「良い」をつけられなかったネガティブな理由があるのではないかと気にしてしまうでしょう。

また、出品メイン出品者に「良い」以外の受取評価がつくと将来の取引に影響を及ぼします。「良い」以外の評価があると購入をためらう人がいるからです。そのため「普通」評価を不服とし、該当の受取評価を削除できないかメルカリ事務局に掛け合う出品者が跡を絶ちませんでした。

「良かった」「残念だった」の2択に変更されたことで悲しんだり、怒ったりする人が少しでも減ることを期待しています。

「残念だった」をつけたら報復評価(逆恨み)されない?

メルカリでは購入者が受取評価を投稿した後に出品者が取引評価を投稿します。先に受取評価で「残念だった」を投稿したことが知られたら、後から取引評価で「残念だった」を投稿されるのではないかと不安になると思いますが、安心してください。

メルカリでは報復評価、逆恨みによる評価を防ぐため、受取評価が投稿されたタイミングでは評価内容を取引相手に公開しません。受取評価・取引評価がともに投稿された時点、つまり取引完了した時点で出品者・購入者に同時に公開されます

「残念だった」と評価する正当な理由があるのであれば恐れずに「残念だった」の受取評価を投稿しましょう。

評価を変更できる?

原則、メルカリでは一度投稿した評価の変更や削除はできません。「評価を投稿する」のボタンを押す前に入力間違いがないか確認するようにしましょう。

ただ、うっかりミスは完全には防げません。「良い」と評価したいにもかかわらず誤って「残念だった」と投稿してしまった場合には事務局に相談してみてください。

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